2025.06.01
6月に入ると、どこか「結婚」という言葉が胸に浮かぶ瞬間が増えてくる気がしませんか?
梅雨の静けさの中、どこか幻想的に響くその言葉。
ジューンブライド(June Bride)。
“6月に結婚した花嫁は、幸せになれる”——
そんなロマンチックな言い伝えは、古代ローマの女神・ユノ(Juno)が由来です。
結婚や家庭の守護神であるユノが司る月が6月であることから、この時期の結婚は特に祝福されると信じられてきました。
日本では梅雨のシーズンとも重なりますが、雨音が心を落ち着かせてくれたり、
相手との関係を静かに見つめ直すきっかけをくれる月でもあります。
結婚を夢見る人も、今の関係に悩んでいる人も。
この“愛にまつわる月”に、自分の心と向き合ってみませんか?
ここでは、ジューンブライドの幸運にそっと背中を押してもらうような、愛と未来を整える4つのステップをご紹介します。
会えるのは、彼の都合のいいときだけ。 いつも連絡を待ってばかりで、未来の話も曖昧なまま。 本当は…
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