2025.06.02
天気予報が傘マークで埋まりはじめると、なんとなく気持ちまでどんよりしてくる。
髪も服も決まらなくて、外に出るのが億劫になって、
連絡が来ない彼のことを、いつもより深く考えてしまったりする。
6月は、空だけじゃなく心も曇りがち。
理由もなく不安になったり、急に寂しさがこみ上げたり、
「本当はどう思ってるんだろう」って、相手の言葉の裏を読もうとして疲れてしまったり。
でも、そんな揺らぎの中にもヒントがあります。
梅雨は、無理して笑わなくてもいい、“心を静かに見つめ直すための季節”。
今回は、雨音のように静かに寄り添う4つのヒントをお届けします。
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