2024.03.02

男性を魅了する”好き”を意識させるテクニック4選

大人の恋を楽しみたいと女性なら誰でも一度や二度、恋の駆け引きにあこがれを持つことはありますよね。

自分の事を好きだと勘違いさせるにはどのような方法があるのでしょうか?今回は”好き”を意識させる小悪魔テクニックをご紹介します。


1.ボディタッチをする



『ちょっと好みの女性だったら、ボディタッチされると「もしかして俺の事好きなのかな…?」なんて期待してしまいますね。特に触られる以上に、意外と痩せてるでしょ?なんて言いながら手を女性のボディにタッチさせられると撃沈します』(27歳/会社員)

ボディータッチはテクニックとしては有名ですよね。

もしかしてこれは・・・と期待感が好きという気持ちを錯覚させるようです。

分かっていても意識してしまうのが男性心理、女性からタッチする以上にタッチさせるというのは小悪魔度大ですね。


2.もしもの彼女



『もし付き合ったら・・・なんて話をされると想像してしまいますよね。それが自分の理想通りだったり、ちょっと過激な内容だったりするともうそれは期待するでしょ。』(22歳/デザイナー)

小悪魔な女性は常に自分との恋を相手に意識させちゃいます。

しかも、相手の男性の期待を越えるような想像をさせてしまえば、もう意識するなという方が無理でしょう。

「じゃあ…、付き合ってみる?なんてね!」こんなセリフを一度は言ってみたいものですね。


3.〇〇くん、彼女いるの?



『彼女がいるかどうか聞かれるっていうことは、異性として興味があると思って間違いないでしょ?こっちもそれは意識しますよね。』(29歳/アパレル)

彼女がいるかどうか?異性としての質問をすることは、興味を感じさせるオーソドックスな方法のひとつです。

「いない」と言われて凄く喜んで見せたり、「いるよ」と言われてとても落胆してみたり、でも【本心を言わない】で相手に想像させるのが本当の小悪魔なのです。


4.好きな人は・・・もしかして?



『好きな人の存在がいることを匂わされて、それが自分かもって思ったら…男は妄想します。』(34歳/自営)

実はね、最近同じ職場に好きな人がいて…

「え、これってもしかして?」そう思わせたら、その先は男性が勝手に想像していきます。分からないものほど知りたくなるのが人の性(さが)ですから、男性も真意を知りたくなりますよね。

だけど、【本心を言わない】で言わせるのが小悪魔です。


今回は小悪魔テクニックをご紹介しましたが、「自分の気持ちを言わずに気を引く」というのは恋を優位に進める上で、さまざまなシーンで使えるかもしれませんね。

小悪魔テクニックで大人の恋にひとつ磨きがかかるのではないでしょうか。



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