第四十三話

マリア×マリアージュ=結魂

マリア先生

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第四十三話

2024.07.24

マリアと申します
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。

第四十三話ツインレイ21
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと

歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ!
(ツインレイ鑑定については、第二十三話を一読ください)

「サイレント期間中の課題④」
血縁関係の手放し

家族というのは、今世の血縁関係の間柄であり、魂の繋がりとは別物です
当然ながら、それなりのカルマがあるから親子や兄弟といった、切っても切れないような血縁関係としての学びを今世、選択しているのだと思います

でも、親より親友の方が自分のことを理解していたりしませんか?

子は親を選んで産まれてきますから、どんなに仲が良かろうと悪かろうと、自分が選んできたと理解していけば、自ずと納得せざるを得ないこともあると思います

親も子を産んで、はじめて親という立場を担っていきます
子は親をみて、親なのに…と思うこともあるでしょう
でも、親は親なりに子育てという学びの途中にいる

なぜ、ツインレイのサイレント期間に血縁関係の手放しが必要なのか?
これは、ご自身の育った環境というものが自分自身を形成していることに気づき、本来の自分自身という魂に不釣り合いな思考や感情を手放すことが必要だということでしょうね…

私(マリア家)のルールとして、遅刻はあり得ません!
だけど、私は家族の中で一番ルーズです!
ただし、私の友人からすれば、私はきっちりしてる人

何を基準に自分自身を形成しているのか?
育った環境というものは、自分自身を雁字搦めにしていることが多いのです!
また、血縁関係手放しが必要な理由は、肉体は借り物というところにも結び付くことがわかるでしょうか?

勿論絶縁というお話ではありませんよ!

ただ魂の繋がりの学びを進めていくと、必ず壁として出てくるでしょう…
その時あなたは、何を選択しますか?

Hasta luego
マリア

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