2026.01.01
『いちごのご〖護〗の章』
2026.01.15

一月も半ばになりましたね。
『いちごのご』シリーズ最終章です。
彼氏や好きな人からの連絡が疎かになっていて、不安で哀しく、イライラする時にお読みいただきたく綴っています。
返信が遅い、既読・未読無視、いずれもどんな理由があっても受け手は辛い気持ちになりますね。
しかし、された側が『嫌われた?』『飽きられた?』『他に好きな人が?』と疑心暗鬼になり、心を痛めるほどの悪意や害意が、する側にあるのでしょうか?
ほぼ、ありません。
間違いないのは、マメに返信や連絡をすることに重きを置いていないということです。
素っ気なくすることで、何らかの気持ちを察して欲しい場合もありますが、明言されていないことへの理解を求められても、対応は難しいものです。
問題は、そもそもの需要と供給が完璧に成り立つのか?
ということです。
相手と自分、そして、自分と自分。
何を求めているのか、求められているのか。
何を与えているのか、与えられているのか。
『自分』はどんな『自分』なのか。
まずは、そこから始めてみましょう。
ただ、本当の『自分』を寸分の狂いもなく把握している人はいません。
人には本音と建前があります。
誰しも理想と現実があります。
そのギャップを埋めるのか、割り切るのか、それは自由です。
例えば、
自分は高級箱入り苺。
だけど、親しみやすく広く多く求められたい。
自分はスーパーのパック苺。
だけど、気安く手軽に扱われたくない。
というギャップがあるとします。
自身の素質と願望、どちらを優先しますか?
素質を願望に寄せる。
素質に合う願望に変える。
どちらにせよ、素質=自分、ありきです。
〖吾〗
読み/ゴ・われ・わ(が)
意味/自分、話し手の一人称
この漢字は、「五」+「口」の会意形象文字ですが、「五」は数字の五ではなく、「口」は肉体部位の口ではありません。
「五」は棒を交差させて組み立てた器具であり、「口」は「ᆸ」(さい)という神々への祝詞を入れる特別な器のことです。
ただし、数字の「五」と肉体部位の「口」を記号として用いて成り立っているのも、また事実なのです。
そう見えても、そうではないのです。
そうでなくても、そう見えるのです。
断定せず、しっかりと本質を見つつ、現実を柔軟に受け入れる。
それが〖吾〗であるということではないでしょうか。
コミュニケーションを疎かにされている『自分』という状態は確かに事実。
ですが、それが本当の『自分』かというと、そうではありません。
雑な扱いを甘んじて受ける必要はありません。
それに耐えて乗り越え、望みを叶えるのも間違いではありません。
他者の一方的な行動によって、あなたの価値や本質は変わりません。
あなたは世界に唯一の、〖いち 吾〗であること。
それさえ心に在れば、よいのです。
朱美 拝
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