第六十話

マリア×マリアージュ=結魂

マリア先生

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第六十話

2024.09.08

マリアと申します
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。

第六十話ツインレイ32
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと

歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ!

「サイレント期間中の課題⑦」
女性(男性)レイのお役目
こちらは、稀に女性と男性のお役目が逆転していることもございます。
どちらがというより、ツインレイとしての目醒めの早い方と、ご判断くださいませ…

魂の片割れに気づくのは、大概男性レイ側とされていますよね…
出会いから互いの信頼関係が築けるように、ある程度の期間は、仲睦まじく、これまでに経験したことのない、高揚感と多幸感を体感させてもらえる…

その後、サイレント期間のスタートのボタンを押すのは、お相手の元を自ら去るランナー側となります。

ツインレイのプログラムは、このサイレント期間がスタートしてからが、本番といえるでしょうね

サイレント初期はこの状況を受け止めきれず、右往左往してしまう
その後、半ば諦めモードとなり(サレンダー)ご自分との向き合うフェーズに突入していきますが、ここがお二人にとってのTEST期間であり勝負期間となります

どちらかが、諦めてしまう可能性も考えられますし、本質や課題から目を逸らしてしまえばしまうほど、サイレント期間は延長線へと突入していく流れ…

サイレント期間スタートのボタンを押すのは大概が男性(女性)レイですが、その後、ツインレイとしての目醒め→霊性開花→覚醒→波動の上昇→手放し→自己統合→統合と、アセンションに向けての歩みを先に先に進めていくのは、女性(男性)レイのお役目となります

それは、後からくる男性(女性)レイの光りの導き手になるのは誰でもない、片割れのあなただから…

女性(男性)レイがサイレント期間の長さの鍵を握っていると言っても過言ではないはずです!
ツインレイの旅路を生きるには、常に覚悟と行動力が試されます!


幾度もあがってくる闇の感情、怒りや憎しみ、恨みや辛みを全て自らの魂力で癒すのです!
誰かのせい、、ましてやせっかく出会えた片割れのせいだと罵倒しているご自分の姿を、一度鏡でごらんなさい。

とっても惨めで愚かよ…

ご自身の向き合いのフェーズは本当に辛いです…
ヘドロとなった闇と向き合えといわれます…
ただね、炙り出されたヘドロの感情が自分の内にあることを知る
丸ごと、ご自分で受け止めるのです
自分自身が自らの感情を受け止められない、認められない、愛せない感情を、誰が受け止められるでしょうか?

また再びお二人の魂が重なり合うまで、ご自分たちの希望の光りを捨てるべからず…

進むも止まるも、あなた次第ですよ

Hasta luego
マリア

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