2025.05.26
時の流れにかける橋
2024.10.23
鑑定では、易とタロットを使っていますが、他の占いを使う時もあります
易よりも、九星気学の方がずうっと研究歴が長いのですが、易の方が鑑定に活用しやすいというのがあります
九星気学は易のベースとなるもので、どちらかだけではおかしいと指摘されて、先生に師事して習ったのですよ
ですから、易を最も多用する未来があるとはこの時は思っていませんでした
タロットは始めてから40年、魔夜峰央版のタロットでした
その後が西洋占星術の研究です
かつて、my birthdayという西洋占星術主体の雑誌がありまして愛読者でした
たまにムーを買って読んで、アトランティスやオリハルコンのこともムーに掲載されていたような気がします
一番最初に研究を始めたのが手相なのですが、何故かというとわからない形があったからです
本で調べてみると、それは神秘十字架と書かれていました
私は、頭脳線が生命線に近いので、頭脳線と感情線との距離が少し長いのです
この長めの距離がある中に、神秘十字架が縦に2つあるのです
神秘十字架は右手だけにありまして、左手は頭脳線の上の手のひらの真ん中に三角紋があります
神秘十字架は霊感も表しますが障害線の一種でしょうね
この手相の自分が障害の多い人生を送ってきたわけですし
サイトを通して長年研究してきたことを生かして、お客様が人生という名の旅をよりよく行うことができたら嬉しいです
2025.05.26
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