2026.01.15
『いちごのご〖吾〗の章』
2025.08.01

八月に入りましたね。
本来なら、日光浴や海水浴で心身ともに夏を満喫したいところですが、 この猛暑続きでは、お肌にも体力的にもなかなかに危険・・・・・・。
そんなときにこそ、おすすめしたいのが──花火浴、です。
要は、花火大会鑑賞や小さな花火遊びのこと。
夜空を彩る何万発もの大輪を見上げるもよし、 手元でそっと咲く線香花火に見入るもよし。
夏の風物詩を味わいながら、古来より伝わる『火による浄化』も同時に行えます。
そんな、ちょっとお得な気分になれるひとときが、花火浴なのです。
日本で初めての花火大会は、享保八年(1733年)に大飢饉と疫病で亡くなった人々への慰霊と厄祓いとして水神祭が行われ、鎮魂の為に打ち上げられたもの。
また、手持ち花火は人体へダイレクトに効くとされています。
派手で勢いのある花火はワクワクドキドキ。
線香花火は交感神経機能を制御する効果があるとの実験結果が出ています。
線香花火の現象変化は四段階。
『蕾』→『牡丹』→『松葉』→『散り菊』
パチパチじゅわっと咲き散る手元の焔の花によって、副交感神経優位となり、その夜はぐっすりすやすやリラックスして休めるはずです。
祈りの火、癒しの火。
この夏、あなたが浴びたいのはどちらでしょうか?
2026.01.15
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