第七十三話

2024.11.08

マリアと申します。
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。

第七十三話ツインレイ41
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと

歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ！

「二人だけの暗号」

これは、説明のしようもないこと…
ツインレイの二人にしかわからない、暗号のようなものが現れてきます。

決して、二人で暗号の話をした訳ではなく、自分にしか読み解けない、お相手からのsign「暗号」はありますか？

ex…私たちの場合は、ある絵文字が暗号です！

LINEのような直接的なやり取りはなくても、SNSを通して、わざわざ暗号を記してくる彼からのMessageをキャッチすると、彼の想いがダイレクトに伝わってくる…

ツイン男性あるあるですが、恥ずかしくて直接的には言えないからと、そういった形で表してくる場合もありますよ？！

彼の名字を目にする、病院で順番待ちをしていたら、彼と同じ名前の方が呼ばれるとか、彼のお誕生日の車のナンバープレートを何台も見かけるとか…

離れていても、繋がっているというsignをキャッチする感度を持ち合わせてみましょう？！

皆さん意外とね、見過ごしているの！！

そして、暗号に出会したら宇宙にありがとうと言ってね！
感謝すると、喜んで何度も見せてくれます！！

Hasta luego
マリア